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【ＥＣＯ絵画コンクールワークショップ：プロサーファー大原洋人選手と絵を描こう！】

CSR活動の一環であるＥＣＯ絵画コンクールのワークショップとして、2022年1月7日（金）に、認定NPO法人キッズドア様との協働で絵画ワークショップを実施いたしました。
当日は約100名（WEB参加者含む）の子どもたちに参加いただき、ビーチクリーンなどの環境活動にも取り組んでいる東京2020オリンピック5位入賞のプロサーファー大原選手の講演と、海洋プラスチックなどの環境問題について講座を行った後、「みらいへとどけわたしたちのしぜん」をテーマに絵を描いていただきました。
大原選手も子どもたちもとても楽しそうに参加していただき、素敵な絵をたくさん応募いただきました。

（認定NPO法人キッズドア）

2007年に任意団体として設立、2009年に内閣府の認証を受けて「特定非営利活動法人キッズドア」へ。
日本国内の子ども支援に特化し 「すべての⼦どもが夢や希望を持てる社会の実現」に向けて、小学生から高校生・若者まで幅広い層への無料学習会の運営を中心に、居場所支援、社会問題に対する啓発活動や政策提言、地方創成まで多岐にわたり活動を行う。

キッズドアHP：https://kidsdoor.net/

（大原選手プロフィール）

1996年11月14日生まれ。千葉県長生郡一宮町出身。
父親の影響で8歳から本格的にサーフィンを始め、2010年、13歳のときに日本プロサーフィン連盟（JPSA） 公認プロの資格を取得。
ワールドサーフリーグ（WSL・旧ASP）でU16（16歳以下）年間チャンピオンに輝く。
地元一宮町の志田下で行われた東京2020オリンピックに出場し、初開催となったサーフィン競技において5位入賞。

大原選手Instagram：https://www.instagram.com/hirotoohhara/