GS YUASA 株式会社ジーエス・ユアサ バッテリー

第8回 GSユアサ 小学生 ECO絵画コンクール テーマ 「今日からできる ぼく・わたしのエコ活動」応募期間 2016年10月1日(土)〜 2017年1月15日(日)

審査員紹介

今回、審査を担当された方々の紹介です。(継承略)
審査員は、厳正なる審査を行い、入賞・入選作品を選出いたしました。
最終審査員
Name 妻倉 一郎 つまくら いちろう
妻倉 一郎

ニッカー絵具(株)代表取締役社長

青森県弘前市生まれ。生後間もなく東京に引っ越す。家業は帽子屋で学習院大学の初等科の制帽を手掛けていた。その後、コマツ製作所。その後、ニッカー絵具に営業として採用され、2007年に先代に託され代表取締役に。現在、ニッカー絵具のポスターカラーは日本のアニメーション業界において90%以上のシェアを占め、「隣のトトロ」や「千と千尋の神隠し」で有名なスタジオ・ジブリの作品にもニッカー絵具の製品が使用されている。
最終審査員
Name 屋嘉部 正人 やかべ まさと
屋嘉部 正人

芸術による教育の会 運営委員 ゼネラルマネージャー

新制作協会絵画部会員、日本美術家連盟会員、草加市美術家協会会員
第55回新制作展 新作家賞
東京セントラル美術館油絵大賞展 優秀賞。
最終審査員
Name長 はるこちょう はるこ
長 はるこ

造形スタジオ・バル主宰

1977年に東京芸術大学美術学部デザイン科を卒業。2003年、文化庁特別派遣在外研修員としてボストン美術館附属大学へ留学。現代日本美術展を始めポーランド、中国、インドなどで受賞し、作品は世界各地の美術館で収蔵されている。2008年3月に重要文化財フランクロイドライト設計自由学園明日館の西隣の自宅をリフォームし「B-gallery」を開廊した。イギリス、スペイン、オランダ、ポルトガル、イタリア、トルコなどとの交流展を企画し、ソウル、香港などのアートフェアにも出展している。
最終審査員
Name小椋 祥誉おぐら ひろたか
小椋 祥誉

(株)ジーエス・ユアサ バッテリー 常務取締役

国内自動車メーカーへ納入する新車用電池の販売を主とした、GSユアサ 直需営業部部長を長年勤め、2014年度より国内補修用自動車電池を販売するグループ会社、ジーエス・ユアサ バッテリーの取締役に就任、2017年より常務取締役に昇格、現在に至る。もともとは技術出身であるが、国内自動車メーカーへの納入実績やアフターマーケットでの営業経験が豊富で、数々の功績を積み上げてきた。 2014年度就任時より、当コンクールの審査に意欲的。プライベートでは、美術館巡りを趣味としており、美術・絵画に造詣が深い。
最終審査員
Name倉内 信くらうち しん
倉内 信

(株)ジーエス・ユアサ バッテリー 取締役

長年にわたり、数々の商品企画や販売促進企画に携わる。 業界初のエコバッテリー “ECO.R(エコアール)” シリーズを手がけ、環境へのアンテナも非常に高い。2008年度より開催されている当エコ絵画コンクールの発案者でもある。 週末は音楽鑑賞に国内旅行やグルメを楽しむなど幅広い趣味の持ち主であり、その審美眼とセンスの良さについては周囲からの定評がある。
1次審査員
NameAWAJIあわじ
AWAJI

絵本作家・イラストレーター

1968年淡路島生まれ。武蔵野美術大学短期大学部グラフィックデザイン専攻科卒業。 第11回日本グラフィック展奨励賞受賞。(株)コーセー宣伝部を経てイラストレーター・グラフィックデザイナーとして独立。 オリジナルキャラクター“ジッタちゃん”の絵本・アニメーションを中心に、絵本連載・キャラクターイラスト・幼稚園ロゴマークなど多数手掛ける。 '09.4月よりG-Rockets STUDIOにて「ジッタちゃんのおえかき教室」開講。
1次審査員
Name 大竹 敦人 おおたけ あつと
大竹 敦人

工学院大学 基礎・教育部門 准教授

東京芸術大学大学院絵画専攻油画 修了 その後東京芸術大学絵画科 非常勤講師から文部科学教官、 東京学芸大学教育学部 非常勤講師などを経て 現在 工学院大学 基礎・教育部門 准教授
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