(株)ジーエス・ユアサ バッテリー 営業統括部 営業企画部
「第5回 GSユアサ 小学生 ECO絵画コンクール」係
※代表的なお問い合わせに関してはホームページ上で公開させていただく場合がございます。
今回、審査を担当された方々の紹介です。(敬称略)
審査員は、厳正なる審査を行い、入賞・入選作品を選出いたしました。
エコライフスタイル・マガジン『ecocolo(エココロ)』の編集長。
2005年創刊当時より編集に携わり、2011年8月より現職。
特定非営利活動法人「アーツプロジェクト」代表。
美術家。京都造形芸術大学こども芸術学科客員教授、近畿大学文芸学部非常勤講師。アートの力をもって、病院などの医療環境をより快適な癒しの空間とする「ホスピタルアート」を推進。現在、主に小児科病棟などで、現場に関わるあらゆる人たちがアートに触れることによって、精神的、身体的に癒される空間造りに取り組んでいる。また数々の個展を開くなど精力的に活動中。
京都女子大学 発達教育学部 教育学科教授。
京都市立芸術大学 日本画科を卒業後、こどもの表現・感性教育研究の道へ。現在は主に「こどもの豊かな感性を育むことのできる、表現教育の指導者」の育成に注力している。
ソリトンデザインビューロー代表。京都芸術家協会会員。
広告代理店・プロダクション勤務を経て1992年より現職。グラフィック・プロダクトデザインを中心に多くの企業のブランドプロモーションを手がける。
(株)ジーエス・ユアサ バッテリーの取締役。
営業の責任者として数々の政策を手がけ、現在に至る。当コンクールでは2009年に実行責任者、2010年度と2012年度に審査員を務めており、環境への関心も高い。
(株)ジーエス・ユアサ バッテリー中部支社の支社長。
前職の中四国支社支社長を 4年間務め、2012年より現職に至る。
常に旬なトレンドに敏感なウォッチャーで、自社商品の商品化にも多数携わるなど、デザインに関しての造詣が深い。
いつまでも子どもの気持ちを理解したいと願う優しい心を持つ。
今回初めて当コンクールの審査員を務める。