

スキー場では、携帯電話のバッテリーの消耗が早いと感じたことはありませんか?
携帯電話のバッテリーも、クルマ用バッテリーも化学反応で電気を溜めたり出したりしていますので、バッテリーの能力は温度に影響を受けます。温度の低い冬は、どんなバッテリーでも性能ダウンしてしまいます。
ポイントは、「性能ダウンをしてもエンジンがかけられるか?」です。
車種によっては、寒冷地仕様を設定している車がありますが、多くの寒冷地仕様車は通常の仕様よりもバッテリーのサイズを大きくしています。これは、気温低下によるバッテリーの能力ダウンを最初から見込んで、通常仕様よりも大きな容量のバッテリーを搭載しているのです。
長期間使用しているバッテリーは、劣化による性能ダウンに加えて寒さによる性能ダウンでエンジンがかけられなくなる可能性があります。寒い冬に突入する前に、バッテリーの点検をし、古いバッテリーは新しくする必要があります。この時に、標準容量よりも大きな容量のものであれば、より安心です。

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